二つの画像を連結
ImageMagick の convert を使う。
上下に連結する場合
$ convert -append 入力1.jpg 入力2.jpg 出力.jpg
左右に連結する場合
$ convert +append 入力1.jpg 入力2.jpg 出力.jpg
ImageMagick の convert を使う。
上下に連結する場合
$ convert -append 入力1.jpg 入力2.jpg 出力.jpg
左右に連結する場合
$ convert +append 入力1.jpg 入力2.jpg 出力.jpg
たまに、バージョンによって日本語入力等にバグが発生したりする時があるので、そのときは別のバージョンをインストールしてみること。
↓詳しいことはマニュアル読みましょう。
編集 > 設定 > インターフェイス > フォント
編集 > 設定 > エディタ > 表示 > 「最後の行でスクロールしない」のチェックを外す。
設定 > ファイル >で
編集 > 設定 > エディタ > 表示 > 「長い行のマーカー」のチェックを外す
ツール > 設定ファイル > filetypes.common
もし、filetypes.common内に上記内容がなかったら、
[styling]
line_height=2;2;
を追記する。
適当なtexファイルを開いた状態で、
ビルド>ビルドコマンドを設定
lualatex "%f"
(※LuaLaTeX使用の場合。upLaTeXであれば、uplatex "%f"
)sumatrapdf "%e".pdf
(※要 Sumatra PDF)
cmd /q /c %c
も必要。これで「F9」を押せばコンパイル(と同時にtexファイル上書き保存)、「F5」を押せばSumatra PDFが起動する(もちろん、マウスで、ビルド > LaTeX -> PDF などをクリックしても良い)。
すぐ忘れるので、メモっておく。以下、公式サイトのマニュアル Manualから。
%f だと拡張子を含む、%e だと拡張子を含まない。
例えば、LaTeXのプラグインを入れると、ツールバーの上に「LaTeX」という項目が出てきて、特殊文字の挿入とかが楽になる。
下記の方法でプラグインをインストール後、ツール > プラグインマネージャ で有効にしたいプラグインにチェックを入れる。
$ sudo apt install geany-plugins
↓ここから 「geany-plugins-X.XX_setup.exe」 データをダウンロードして、インストール。
cmd /q /c %c
にする。
$ sudo apt install xfce4-timer-plugin
パネルに「新しいアイテムの追加」で「Xfce4 タイマー」を追加。
タイマーの設定は、Xfce4 タイマー(アイコンが見えにくいけど)のアイコンの上で右クリック>プロパティで設定画面がでてくる。
アラームコマンドで(ホームディレクトリ(/home/ユーザー名/)にmusic.oggという音楽ファイルがある場合)
smplayer /home/ユーザー名/music.ogg
というような感じで設定すれば音楽再生できる。
また、SMplayerでラジオを聴く - adbird(広告鳥) 備忘録 でラジオを聴けるようにしておけば、
アラームコマンドで
python3 /home/ユーザー名/radiko.py MYUFM
(↓ NHK FM福岡局を再生したい場合)
smplayer https://radio-stream.nhk.jp/hls/live/2023542/nhkradirulkfm/master.m3u8
のように設定すれば、タイマーで設定した時間にラジオ再生が始まる。
タイマーの起動はXfce4 タイマーのアイコン上でクリック、設定したタイマーを選んで「タイマーの開始」。
rtcwake - 指定時間になったらスリープ/休止状態/電源OFFから自動的に復帰 - 憩いの場【Linux】も併用すれば、クロックラジオ代わりになるかも。
以下、URL(アドレスバー)に「about:config」を入れて、エンターキーを押して、高度な設定を開いて行う。
twicliを表示させるのに使う。
いくつかのサイトではOS等で弾くところがあるので、OS偽装をしなくてはいけない…。 大抵はOS偽装すればLinuxでも見られるので、いいかげん、サイト側でOS等で弾くのをやめてほしいものだ。
以前はAdblock Plusを使っていたけど、最近は「Firefox スタッフやコミュニティによってセキュリティ、およびポリシーのコンプライアンス審査を受けて」いることを示す「おすすめ」バッジがついているuBlock Originを入れている。
Xubuntu 20.04.2 LTS on raspberry pi 4 でFirefoxを89にアップデートしたら、YouTube動画の表示がひどいことになってしまった。
対応方法は以下の通り。
アドレスバーに about:config で
参考リンク: Firefox 89 on Raspberry Pi - visual codec artifacts | Firefox Support Forum | Mozilla Support
Xubuntu20.04.2(64bit) on ラズパイ4 にqtパッチされたwkhtmltopdfをインストールする。
レポジトリのは with patched qt ではなく、使えないオプションなどがあるので。
公式サイトのwkhtmltopdfからUbuntu 20.04 (focal)の「arm64」をクリックして、debファイルをダウンロード。
debファイルをインストールの際、を自動的に依存関係を解決しながらインストールしてくれるgdebiをインストール。
$ sudo apt install gdebi
ダウンロードしたdebをインストール。
$ sudo gdebi wkhtmltox_0.12.6-1.focal_arm64.deb
with patched qtのwkhtmltopdfがインストールされたかどうか確認。
$ wkhtmltopdf -V
wkhtmltopdf 0.12.6 (with patched qt)
ラズパイ4にインストールしたXubuntu。オーバークロックしてだいぶ快適になったが、ブラウジングの際のマウスのホイールを使ったスクロールがぎこちない気がする…。
ということで、マウスホイール等の反応の調整。
設定 > マウスとタッチパッド > ポインター速度 で速める。
ホームディレクトリ(home/ユーザー名/)に、以下の内容の「.imwheelrc」ファイルを置く。
".*"
None, Up, Button4, 4
None, Down, Button5, 3
1行目の".*"
は全てのアプリに適用するという意味。
Up(Down)の行の最後の数字がマウスホイールを上(下)に回したときの速度。
$ imwheel
で起動。速くなっているはず。
特定のアプリにだけ適用させたい場合、例えばVialdiブラウザだけに適用させたい場合、
「.imwheelrc」ファイルの1行目を".*"
ではなく、"vivaldi-stable"
とする。
もしアプリ名が不明な場合
xprop WM_CLASS | grep -o '"[^"]*"' | head -n 1
をして、適用させたいアプリのウィンドウをクリックすれば、端末に表示される。
お好みの速度に調整する場合は、上記の「.imwheelrc」ファイルの数字を変えて、
$ imwheel -k
で imwheel を再起動。
あとは「自動起動するアプリケーション」設定で
名前・コマンドとも「imwheel」
にしておけば、システム起動時にimwheelが自動起動する。