adbird(広告鳥) 備忘録

Geanyのスニペット登録(入力補完)

一度設定さえすれば、すごく楽になる。これでLaTeXなどの長いコマンドも怖くない?

設定例

例えば、LaTeXファイル(.tex)の場合、Geanyの ツール>設定ファイル>snippets.conf に以下のような内容を追加。

[LaTeX]
リスト=\\begin{itemize}\n%ws%\\item %cursor%\n\\end{itemize}
list=\\begin{itemize}\n%ws%\\item %cursor%\n\\end{itemize}

リスト1=\\begin{enumerate}\n%ws%\\item %cursor%\n\\end{enumerate}
list1=\\begin{enumerate}\n%ws%\\item %cursor%\n\\end{enumerate}

リストアイテム=\\item 
アイテム=\\item 

table=\\begin{table}[tbh]%h…here. t…top. b…bottom.  p…page(別のページを作成し,そこに表示).\n\\centering\n\\caption{表のキャプション}\n\\label{}\n\\begin{tabular}{|c||c|p{17\\zw}|}%arrayパッケージ使用。列の数だけ c , l , r , p{幅} などを入れる。罫線「|」は適宜\n\\hline %このhlineは表上部の罫線\nA1 & A2 & A3\\\\ \\hline \\hline%行の終わりには必ず「\\\\」を入れる。罫線「\\hline」は適宜。\nB1 & B2 & B3\\\\ \\hline\nC1 & C2 & C3\\\\ \\hline\n\\end{tabular}\n\\end{table}

表=\\begin{table}[tbh]%h…here. t…top. b…bottom.  p…page(別のページを作成し,そこに表示).\n\\centering\n\\caption{表のキャプション}\n\\label{}\n\\begin{tabular}{|c||c|p{17\\zw}|}%arrayパッケージ使用。列の数だけ c , l , r , p{幅} などを入れる。罫線「|」は適宜\n\\hline %このhlineは表上部の罫線\nA1 & A2 & A3\\\\ \\hline \\hline%行の終わりには必ず「\\\\」を入れる。罫線「\\hline」は適宜。\nB1 & B2 & B3\\\\ \\hline\nC1 & C2 & C3\\\\ \\hline\n\\end{tabular}\n\\end{table}

figure=\\begin{figure}[tbh]%配置場所の優先順位。t…top. b…bottom. h…here. 一つだけ指定しても良い\n\t\\begin{center}\n\t\\includegraphics[width=9cm]{.jpg}\n\t\\caption{}\n\t\\label{fig:}\n\t\\end{center}\n\\end{figure}\n

pic=\\begin{figure}[tbh]%配置場所の優先順位。t…top. b…bottom. h…here. 一つだけ指定しても良い\n\t\\begin{center}\n\t\\includegraphics[width=9cm]{.jpg}\n\t\\caption{}\n\t\\label{fig:}\n\t\\end{center}\n\\end{figure}\n

画像=\\begin{figure}[tbh]%配置場所の優先順位。t…top. b…bottom. h…here. 一つだけ指定しても良い\n\t\\begin{center}\n\t\\includegraphics[width=9cm]{.jpg}\n\t\\caption{}\n\t\\label{fig:}\n\t\\end{center}\n\\end{figure}\n

書き方

「\n または %newline%」が改行、「\t または %ws%」でタブ、「%cursor%」がカーソル位置。

入力例

箇条書きリスト(番号なし)

LaTeXファイル(.tex)の本文中(行の冒頭でないと機能しない?)で、
「リスト」または「list」と入力したあとに、tabキーを押すと

\begin{itemize}
    \item _
\end{itemize}

と、箇条書きリスト(番号なし)が出てくる。
「リスト」・「list」には数字がついていないので、番号なしのリスト、と覚えておく。

番号付き箇条書きリスト

「リスト1」または「list1」と入力したあとに、tabキーを押すと、

\begin{enumerate}
    \item _
\end{enumerate}

と、番号付き箇条書きリストが出てくる。
「リスト1」・「list1」には数字がついているので、番号付きのリスト、と覚えておく。

「リストアイテム」(「アイテム」でもOK)と入力したあとに、tabキーを押すと、

\item 

が出てくる。

「table」(「表」でもOK)と入力したあとに、tabキーを押すと、

\begin{table}[tbh]%h…here. t…top. b…bottom.  p…page(別のページを作成し,そこに表示).
\centering
\caption{表のキャプション}
\label{}
\begin{tabular}{|c||c|p{17\zw}|}%arrayパッケージ使用。列の数だけ c , l , r , p{幅} などを入れる。罫線「|」は適宜
\hline %このhlineは表上部の罫線
A1 & A2 & A3\\ \hline \hline%行の終わりには必ず「\\」を入れる。罫線「\hline」は適宜。
B1 & B2 & B3\\ \hline
C1 & C2 & C3\\ \hline
\end{tabular}
\end{table}

が出てくる。

画像

「pic」(「figure」または「画像」でもOK)と入力した後、tabキーを押すと、

\begin{figure}[tbh]%配置場所の優先順位。t…top. b…bottom. h…here. 一つだけ指定しても良い
    \begin{center}
    \includegraphics[width=9cm]{.jpg}
    \caption{}
    \label{fig:}
    \end{center}
\end{figure}

が出てくる。

参考リンク