自作スクリプトをどこからでも実行できるようにする。
以下、Ubuntuの場合。
$ echo $PATH
でPATHが通っている場所を確認する。
Ubuntuの場合、/home/username/.local/bin
(usernameは適宜変わる)にPATHが通っているはずなので、その中に自作スクリプト(例:test.sh)を配置する。
自作スクリプトのアイコン上で右クリック > プロパティ > アクセス権 > プログラムとして実行可能にチェックを入れる。
スクリプト(test.sh)の実行の際には、スクリプト名の前のsh
は必要ない。
$ test.sh